ドラえもんをテーマにしたデザインの電車が香港で走行開始したこと、7月13日から8月11日まで世界最大級のドラえもんの展覧会が香港で開催されること、2024年8月1日から予定されていた有料の指定ゴミ袋の使用義務化の無期延期が発表されたこと、タクシーとウーバーに関する投票調査で92.7%がウーバーを支持するという結果になったことをお伝えします。


■香港を走るドラえもん電車が登場

昨日からドラえもんをテーマにしたデザインの電車が、香港の軽鉄、東鉄線、エアポートエクスプレスで、それぞれ1編成ずつ走行しています。電車のドアはどこでもドアがイメージされており、新界屯門区にある兆康(シウホン)駅は、プラットホームがドラえもんをテーマにした装飾になっています。


7月13日(土)から8月11日(日)までの期間は、世界最大級のドラえもんの展覧会「100% DORAEMON & FRIENDS Tour(100%ドラえもん&フレンズツアー)」が香港で開催されます。藤子・F・不二雄の生誕90周年を記念する展覧会であり、有料のチケット制ゾーン(K11 MUSEAの6階)では漫画アートなどが展示され、入場無料のハーバーフロント屋外展示エリアには、ドラえもんの等身大立像36体が登場します。チケットは販売サイトKLOOKで販売開始しています。(一般入場12歳以上150香港ドル、4~11歳120香港ドル)

https://www.klook.com/en-HK/activity/115622-100-doraemon-friends-tour-hong-kong/


■指定ゴミ袋の使用義務化が無期延期

2024年8月1日から予定されていた香港での有料の指定ゴミ袋の使用義務化の無期延期が発表されました。当初は2024年4月1日より開始となる予定で、一部の住宅や商業施設での試験運用が開始していましたが、「ガイドラインが複雑。指定ゴミ袋の費用が生活の負担になる。適切な分別を行うための住宅のスペースが不十分。指定ゴミ袋に取り替えるだけで環境に良いとは限らない。」などの不満が寄せられているようです。


■タクシーとウーバーに関する調査

香港メディア「香港01」が「タクシーかウーバー、どちらを支持するか?」と読者に投票調査をおこなった結果、約16,000人からの投票があり、92.7%(14,840人)がウーバーを支持し、7.3%(1,169人)がタクシーを支持するという結果になりました。ウーバーを支持する読者からは「ドライバーの態度やサービスがタクシーよりも優れている」などの意見がありました。香港では現在、タクシー業界がウーバーに強く反発しており、香港政府にウーバーを規制するよう求めています。

提供元:hongkong-bs.com

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