3月29日(金)から4月1日(月)はキリスト教の大切なお祭り「イースター(復活祭)」の期間で香港は4連休となります。十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが三日目に復活したことを記念するお祭があり、生命の誕生を象徴するカラフルな卵「イースターエッグ」や、多産の象徴であるウサギの「イースターバニー」が多くみられます。子供たちがイースターエッグを拾い集める「エッグ・ハント」も香港での有名なイベントです。


今年は3月29日(金)がイエス・キリストが亡くなった日「グッド・フライデー(聖金曜日)」、31日(日)が「イースター(復活祭)」、4月1日(月)が「イースター・マンデー」と呼ばれる祝日です。4月4日(木)は香港の日本のお盆にあたる清明節という祝日となり、この前後に有給休暇を取得して10連休を取り海外旅行に出かける人も多くいます。


現在、日本は円安となっているため、香港の外貨両替ショップではイースターでの日本旅行のため日本円に両替する人が多く見られるようです。


香港の旅行会社WWPKGのエグゼクティブダイレクターによると「日本は依然として香港人にとって一番人気の旅行先であり、イースター期間の団体ツアー全体の約60%を占めている。一方、中国本土への高速鉄道ツアーについて問い合わせる顧客も増えている」とのことです。


また、香港旅遊促進会のエグゼクティブダイレクター崔定邦は「花見のために日本ではなく台湾を検討している人も増えている。台湾の方が比較的航空券が安く、便数も多い」。旅行会社Wing On Travelの副総経理である馬世文は「飛行機を必要としない中国本土への高速鉄道ツアーの数が大幅に増えており、湖北省の武漢や湖南省の張家界など本土の花見スポットが最も人気がある」と話しました。

提供元:hongkong-bs.com

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