香港のスタンダードチャータード銀行は、月収8万香港ドル(約155万円)以上、または投資可能資産100万香港ドル(約1950万円)以上の香港人1,080人を対象に、人気の旅行先、予算や旅行回数を調べた「2024年香港富裕層旅行調査」の結果を発表しました。


人気の旅行先では1位は東京(51%)、2位はシンガポール(47%)、3位はバンコク(40%)、4位は台湾(36%)、5位は沖縄(31%)、6位は北海道(31%)、7位は韓国(31%)、8位はクアラルンプール(30%)、9位はヨーロッパ(29%)、10位は名古屋(27%)となったようです。


回答者が計画している平均旅行回数は8回となっており、2019年のコロナ流行前の7回、2023年の6.7回に比べて増加しています。また、34%は家族との旅行、31%は一人での旅行、24%はカップルでの旅行、8%は友達との旅行、3%は両親との旅行をしたいと考えているようです。


投資可能資産が780万香港ドル(約1億5千万円)以上の富裕層からの回答では、年間の旅行予算は87万香港ドル(約1700万円)となり、主にラグジュアリーホテルに宿泊したり、ミシュラン星付きレストランで食事するなど旅行体験を充実させるための費用に使っているとのこと。


また、回答者の多くは旅行において空港での体験も非常に重視しており、回答者の84%が優先チェックインとVIPラウンジが旅行体験において非常に重要であると考えています。加えて、回答者のほぼ全員がマイルを貯めることが好きだと回答しており、64%がクレジットカードの利用や銀行商品を通じてマイルを貯めており、飛行機に乗ることでマイルを貯めている人はわずか31%とのことです。

提供元:hongkong-bs.com

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