国連が世界の幸福度のランキング「世界幸福度報告書」を発表しました。1位は7年連続でフィンランド、2位はデンマーク、3位はアイスランド、4位はスウェーデン、5位はイスラエル、6位はオランダ、7位はノルウェー、8位はルクセンブルク、9位はスイス、10位はオーストラリアとなり、日本は51位、香港は86位でした。


国連による報告書は2012年から定期的に公表されており、6つの指標「1人当たりGDP、健康寿命、社会的支援、人生の選択の自由度、寛容さ、腐敗の認識」を、0~10の値からなる各個人の回答の数値の平均値でその国・地域の幸福度を決定しています。幸福度の結果は過去3年間の平均値となっており、2024年の報告書は2021年〜2023年の平均値です。


香港は前回の82位から今回86位に低下、日本は前回の47位から51位に低下しました。アジアの国々では中国(64位→60位)、タイ(60位→58位)、フィリピン(76位→53位)、ベトナム(65位→54位)、韓国(57位→52位)が上昇しています。


また、年齢別の幸福度(30歳未満、30〜44歳、45〜59歳、60歳以上)も発表されており、香港に注目すると「30歳未満は97位、30〜44歳は89位、45〜59歳は72位、60歳以上は74位」となっており若い年代の幸福度の順位が低いことが分かります。日本は「30歳未満は73位、30〜44歳は63位、45〜59歳は52位、60歳以上は36位」となっています。


世界幸福度報告書(World Happiness Report)2024

https://worldhappiness.report/ed/2024/

提供元:hongkong-bs.com

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