7月1日(金)は香港特別行政区成立記念日(英国からの返還記念日)25周年となり、多くのイベントが開催されます。15か所の博物館や美術館では無料で入場でき、トラムは運賃無料、地下鉄MTRではラッキードローを実施します。ビクトリアハーバーでの打ち上げ花火は中止となりましたが、ライトショー「シンフォニー・オブ・ライツ」の特別版がおこなわれます。


香港特別行政区成立記念日は、香港の行政長官となる李家超(ジョン・リー)が就任する日でもあり、習近平国家主席が香港に訪問するという可能性も報じられています。


■2階建てトラムの乗車運賃が終日無料

香港名物の2階建てトラム(路面電車)は7月1日の朝から無料乗車できます。停留所がある石塘咀の城西道ではセレモニーと6時間のトラムパレードが開催されます。


なお、7月11日(月)よりトラム運賃が15.4%値上げとなり、大人3香港ドル、子供(3~11歳)1.50香港ドル、高齢者(65歳以上)1.30香港ドル、マンスリーチケットは260香港ドル、旅行者向け4日間パスは廃止となることが決定しています。


■無料入場できる15か所の博物館や美術館

7月1日に限り無料入場できる博物館や美術館は、香港政府の康楽及文化事務署(LCSD)が管理する15か所「香港科学館、香港太空館(スペースミュージアム)、香港芸術館(HKMoA)、香港文化博物館、香港歴史博物館、香港鉄路博物館、葛量洪號滅火輪展覽館(消防艇アレキサンダー・グランサム展示館)、西九視覚文化博物館M+、香港視覚芸術中心、香港電影資料館(フィルムアーカイブ)、孫中山紀念館、茶具文物館、李鄭屋漢墓博物館、三棟屋博物館、羅屋民俗館、油街實現」となります。


■地下鉄MTRはラッキードローを実施

地下鉄MTRでは香港設立25周年を記念して6月28日(火)、7月5日(火)、7月12日(火)の午後2時から午後4時にアプリ「MTR Mobile」にログインすると抽選で毎週25,000賞品、合計75,000賞品がその場で当たるラッキードローを実施します。賞品は毎週「MTR年間パス(25人)、MTR無料片道券(5,000人)、MTRモール50香港ドルeバウチャー(2,000人)、MTRモール20香港ドルeバウチャー(2,000人)、MTR運賃10香港ドル割引(15,975人)となっています。


< 香港の新型コロナウイルスの状況 >

香港の新型コロナウイルス新規陽性者数は、昨日1,198人(入境時・隔離中の発見122人、香港市中感染1,076人)、感染者合計は335,226人(陽性者合計1,229,209人)、死者合計は9,396人、入院者数は509人となっています。


ワクチン接種者合計は1回目接種が6,735,116人(92.5%)(シノバック2,963,379人、ビオンテック3,771,737人)、うち2回目接種が6,425,612人(88.3%)(シノバック2,777,136人、ビオンテック3,648,476人)、3回目接種が4,270,081人(62.8%)(シノバック1,435,221人、ビオンテック2,834,860人)、4回目接種が141,356人(シノバック64,349人、ビオンテック77,007人)となっています。

提供元:hongkong-bs.com

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