イギリス政府が滞在許可証を持つ香港市民が将来的にイギリスの市民権を得る道を開くと表明したことに対し、中国政府は「強く非難する」と反発しました。

 中国外務省・趙立堅副報道局長:「中国はこれ(イギリスの方針)を強く非難する。さらなる措置を取る権利がある」
 香港で国家安全維持法が施行されたことを受け、イギリス政府は「海外市民」のパスポートを持つ人など香港に住む約300万人を対象に、イギリスに滞在して働くこともできる新たな権利を与えると発表しました。市民権の申請も可能になるとしています。これに対して、中国外務省は対抗措置を示唆したうえで「これによりもたらされるすべての結果はイギリスが負う」と牽制(けんせい)しました。さらに、「香港は中国の内政問題で、いかなる国も干渉する権利はない」と強調しました。
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