新型コロナウイルスの研究に活用されているスーパーコンピューター「富岳」が世界1位になったことを受けて萩生田文部科学大臣は「これからが楽しみだ」などと話しました。

 萩生田文科大臣:「7合目か8合目で1位を取ったわけですから、フルスペックで完成した後にどれだけ世の中の役に立つかをしっかり証明していきたい」
 2日午前、理化学研究所の松本理事長らが文部科学省を訪れて萩生田大臣に富岳がスーパーコンピューターの世界ランキングで1位になったことを報告しました。富岳は来年度から本格的に運用される予定ですが、新型コロナウイルスの治療薬の候補を探したり飛沫(ひまつ)が飛散するシミュレーションを行ったりするなど、すでに新型コロナ関連の研究に利用されています。萩生田大臣は「喫緊の課題はコロナの危機を乗り越えること。失敗を恐れずにチャレンジをしてほしい」と激励しました。
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