2日未明、関東各地で「火の玉を見た」、「爆発音がした」という情報が相次いだ。

午前2時半ごろの都内の空。
画面右奥、遠くの空に光が現れ、どんどん大きく白い光の玉になって流れていった。

同じような光の玉は、神奈川・平塚市でも確認された。

国立天文台によると、この数分後には、室内にいてもわかるほどの大きな音が聞こえたとの報告もあったという。

国立天文台・縣(あがた)秀彦准教授「満月よりも明るく光っています。数分後に、室内にいても音が聞こえたという証言が複数ある。火球によって起きた衝撃波で起こった音だとすると、大変珍しい。(火球によって)音が聞こえたという現象は、数年に一度くらい」

縣准教授によると、今回の火球とみられる現象は、流れ星の一種とみられ、上空30km程度と、かなり低い高度まで落ちてきていた可能性があるという。

今回の火球とみられる現象の特徴の一つは、明るさ。

2019年12月に撮影されたものと比べると、かなり明るいことがわかる。

また、上空を進む際に起きる衝撃波が、音として地上にまで聞こえてくることもかなり珍しいという。

(2020/07/02)

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