日銀はきょう、6月の短観=企業短期経済観測調査を発表し、大企業製造業の景況感は、
リーマン・ショック以来11年ぶりの水準に悪化しました。緊急事態宣言が出ていた4月から5月にかけての
輸出や生産の落ち込みを受けて、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数は「マイナス34」と
3月に実施した前回の調査から26ポイントマイナスとなりました。中でも自動車は「マイナス72」と
前回の調査から55ポイント悪化しました。また、急激に売り上げが減少した観光や飲食などの非製造業の
景況感も「マイナス17」と25ポイント悪化しています。

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