新幹線「N700S」運転開始 機能向上で快適空間実現 東海道新幹線で13年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型車両「N700S」が、きょう営業運転を始めました。すべての席に電源コンセントを配備したほか、シートと背もたれを連動させることで 座席機能を充実させました。また、リチウムイオン電池のバッテリーを搭載したことで、 災害時などに停電しても自力での走行が可能だということです。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文