日産自動車は現在、横浜市の本社で定時株主総会を開いています。内田社長は「事業環境は極めて不透明かつ厳しいものになっている」と述べ、巨額の赤字について、株主に陳謝しました。

日産は、新型コロナウイルスの影響や構造改革費用の計上などで、最終赤字は6,712億円となりました。内田社長は総会で、業績不振について陳謝し、経営再建策を説明して株主の理解を求めました。日産は、前会長のカルロス・ゴーン被告が進めた拡大路線の反省から、インドネシアとスペインの工場を閉鎖して、生産能力をおよそ2割減らすほか、大幅な人員削減を計画しています。一方、株主からは、低迷する株価などについて厳しい質問が相次ぎました。

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