各地で活発化する梅雨前線。
関東でも、26日夜にかけて警戒が必要。

階段から滝のように流れ落ちる大量の雨水。
26日午後4時ごろ、三重・伊勢市で視聴者のカメラが捉えた映像。

名古屋港に設置された情報カメラが捉えたのは、ゲリラ豪雨をもたらす雨雲が次第に迫ってくる様子。
やがて、大粒の雨がレンズをたたき、視界はみるみるうちに白くなった。

名古屋市付近では午後3時すぎに、1時間に80mm以上の猛烈な雨をもたらす雨雲が局地的に発生した。

梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、25日に続き、大気の状態が不安定となった26日。

石川・金沢市では朝の通勤・通学の時間帯に土砂降りの雨が。
中には傘をささず、全身びしょぬれになって歩く人の姿もあった。

九州北部に50年に一度クラスの大雨を降らせた雨雲は26日、北陸へ。

午前8時40分、金沢駅前は大粒の重たく強い雨が斜めにたたきつけ、少し離れた先が白んで見通しづらくなっていた。

金沢市医王山では、午前9時前までの1時間で、33.5mmの激しい雨を観測。
6月の最多雨量を更新した。

金沢市内を流れる浅野川。
午前8時半には、画面左の緑の部分が見えていたが、川の水位が上がり、午前11時前にはすっぽりと隠れた。

街の人は「いつも以上に雨が強くてひどい。傘をさしててもぬれる」と話した。

26日夜にかけては、関東の空も急変するおそれが。

大気の状態が不安定になっているため、急な雨などに注意が必要となる。

(2020/06/24)

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