アメリカで黒人の男性が白人の警察官から暴行を受けて死亡した事件から1カ月が経ちました。事件が起きたミネソタ州では高校生らがデモを行うなど、人種差別撤廃への動きは世代や人種を超えたうねりになっています。

 ミネソタ州ミネアポリス近郊では25日、地元の高校生が企画して車のドライバーに人種問題などを訴えるデモを行いました。
 デモを企画した高校生:「社会を変えられるかは我々の世代次第なのです」「多くの人がこの国が抱える問題に気付いたのです」
 黒人の男性が暴行された現場では献花が行われました。この現場は事件を風化させないために保存される見通しです。アメリカのメディアの報道では、ニューヨークなど大都市でのデモは白人の参加者が6割に上るというデータもあります。調査機関「ピュー・リサーチ・センター」の調査では、アメリカの市民の7割近くが黒人差別撤廃の運動を支持しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

新規コメントの書き込み