自分の家がどこまで浸水するのか。AI(人工知能)を使って数センチ単位で浸水を予測するシステムが注目を集めています。

 福島県内のある集落です。水がどの方向から迫ってきて水かさがどの程度まで上がるのかが正確に予測されています。このシステムでは、ドローンで撮影して作った3Dの地図に雨量や堤防の決壊箇所など数百の水害パターンをAIでシミュレーションしています。開発した東大の学内ベンチャー「Arithmer」によりますと、浸水を住宅ごとに数センチ単位で予測することができるとしています。すでに福島県の広野町が利用を決めています。町では危険箇所や安全な避難経路の確認のほか、事後に住宅の浸水被害を正確に検証できることから、罹災(りさい)証明の発行の迅速化にも利用したいとしています。
 Arithmer社長・大田佳宏東大特任教授:「自分の家が実際にこれぐらい、何センチ浸水してしまうんだというのを実際に見てもらう。コンピューター上で見てもらう。
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