東京電力は株主総会を開き、3年間務めてきた川村隆会長の退任が正式に決まりました。後任探しは難航しています。

 川村氏は2017年に会長に就任して経営改革などに取り組んできましたが、80歳になったことから退任の意向を示しました。福島第一原発の事故の後、事実上、国有化された東京電力では会長職に大手企業のトップ経験者などを充てて経営体制の監督を行っていますが、後任探しが難航して会長職は当面、異例の空席となる方向です。総会では建設が中断されている青森県の東通原発の計画中止など脱原発を求める株主提案も出されましたが、東電側は反対して否決されました。
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