新型コロナウイルスの収束が見えない中、東京都内の中小企業が持ち前の技術力を生かし「ウィズコロナ時代」の生活を後押しするグッズを開発しています。

<マスクをかわいくデコレーション「irodoファブリックステッカー」>

 東京・葛飾区が優秀な町工場の技術を認定する「葛飾町工場物語」にも選ばれた1964年創業の会社が生み出したのが、いまや私たちの生活に欠かせない「マスク」をかわいくアレンジできる転写シールです。アイロンを使わず、シールをこするだけで貼れるため、子どもでもやけどなどの心配をせずに楽しめます。動物や花などさまざまな色と模様のシールがおよそ90種類あり、綿のマスクだけでなく、不織布やポリエステルなどの素材にも貼り付けることができます。

 シールを開発・販売する「扶桑」の富田成昭さんは「マスクを嫌がる子は多いが、シールをプレゼントするとワンポイントとしてマスクに貼ってもらえる。『テンションが上がり、自分からマスクを着けるようになった』という話を聞くとうれしい」と話しています。

 価格は1シート360円からで、大手通販サイトや手芸用品店などで購入できます。

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