児童殺傷から1年 学校でミサ 川崎市内で、児童ら20人が男に包丁で襲われ、小学6年の栗林華子さんと保護者の小山智史さんが 死亡した事件から、きょうで1年となり児童が通う私立カリタス小学校で追悼のミサが行われました。 学校によりますと、事件のショックで今も登校できない児童がいるため、 カウンセラーを2人に増やすなど、児童の心のケアに努めているということです。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文