薬局での待ち時間に水族館を散策できます。

 クオール薬局が導入した分身ロボットはANAグループのアバター事業を担う会社が開発しました。リアルタイムで遠隔操作でき、ロボットに備えられたカメラの映像を見ながら現地にいる人と会話ができます。クオール薬局では今後、新型コロナウイルスなどの感染症対策としてオンラインでの健康相談などでの活用を検討しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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