日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した主なコンビニ7社の先月の売上高は、既存店ベースで7,781億円となり、1年前に比べ、10%以上減りました。
これは、過去最大の減少幅です。
緊急事態宣言による在宅勤務や外出自粛で来店客の数が減ったことが、大きく影響しました。
一方、冷凍食品や酒類などのまとめ買い需要があったことから、客単価は、前の年を上回りました。

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