新型コロナウイルスの終息を願い、約150年ぶりの神事が行われました。

 福島県会津美里町の伊佐須美神社で行われた「疫神斎」は、疫病をもたらすとされる「たたり神」を鎮める神事です。明治政府の通達によって1872年に途絶えましたが、新型コロナウイルスの一刻も早い終息を願い、148年ぶりに復活しました。前回の疫神斎を経験した人が存在しないため、手順などは古い文献を参考にしました。
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