新型コロナウイルスが世界中に蔓延(まんえん)するなか、河野防衛大臣は来月に中東に派遣される護衛艦「きりさめ」の図上演習を視察し、ウイルス対策を万全にする意向を明らかにしました。

 河野防衛大臣:「最悪の場合には戻ってくるということも当然、最後の選択としてはあろうかと思いますが、そうしたことにならないようにしっかりと準備して送り出したい」
 きりさめは来月上旬に長崎県佐世保基地を出港し、6月上旬から中東地域で日本関連の船舶の安全を守るため、情報収集任務にあたります。中東やアフリカでも新型コロナウイルスが蔓延していて隊員が補給の際に上陸できないケースもあることから、河野大臣は「隊員の不満や不安がたまらないよう雑誌やDVD、Wi-Fi環境を整えたい」と述べ、万全の対策を取る考えを明らかにしました。
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