安倍総理大臣は7日午後に政府対策本部の会議で緊急事態宣言を出しました。会議での安倍総理の発言について、どういった点がポイントになるのでしょうか。国会記者会館から報告です。

 (政治部・安間由太記者報告)
 安倍総理が最も強調したのは緊急事態を宣言することで、外出自粛への全面協力など一人ひとりの行動の変化を強く求めるという点です。安倍総理は会議で人と人との接触機会について、最低7割避けることができれば2週間後には減少に転じさせることができると主張しました。また、感染拡大防止と併せて強調したのが、必要な経済サービスは可能な限り動かし続けるという点です。緊急事態宣言と都市封鎖を混同してスーパーなどで買い占めが起きた経験などから、政権は宣言に伴うパニックの発生に神経をとがらせています。会議でも安倍総理は公共交通機関は動き続けるなどと述べ、冷静な対応を改めて求めました。
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