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世界一を誇った日本の“家電”が没落して、既に10年以上…
各社、大規模なリストラなど改革を断行するも、中国や韓国、台湾メーカーの台頭という市場の激変についていけず、今も苦しみ続けている。そんな中、日本のものづくり企業の象徴といえるパナソニックは、自らの屋台骨をも大きく変貌させる大改革に乗り出した。その尖兵に指名されたのは…40年前に松下電器に入社したものの退職、その後、世界中の成長企業を渡り歩き、熾烈な現場で勝ち抜いてきた“凄腕の出戻り男”だった。

コンビニから火鍋レストランまで…現場の悩みを最新技術で解決パナソニック新ビジネス
既に社長在任8年となったパナソニック社長・津賀。プラズマディスプレー撤退や大規模なリストラで危機を脱したかに見えたが…去年11月、さらに液晶パネルと半導体事業からの撤退を発表した。いまだ巨艦パナは、改革の途上なのだ。

そんな津賀が最大の期待を寄せるのが、幸之助時代の事業部制を復活させて作った社内カンパニーのひとつ「コネクティッドソリューションズ(CNS社)」を任せる樋口だ。樋口は就任直後から、本拠地を大阪から東京に移転、カジュアルな服でオープンな雰囲気のオフィスに一変させた。CNS社が展開するのは、家電や住宅などBtoCでなく法人向けのBtoB製品。なかでも力を入れるのが、企業の悩みに最新技術で答えるソリューションビジネスだ。

ファミリーマートに提供するのは、次世代コンビニのための無人化技術。中国の外食チェーン向けに開発したのは、煩雑な厨房作業のロボット化だ。樋口は単にモノを売るのではなく、企業の現場の悩みを聞き出し、そこにパナソニックの様々な技術を組み合わせ、問題の解決策を提供する…そんなビジネスで、ライバルに負けない強みを発揮できると考えている。

アップル、HP、マイクロソフト…華麗なる経歴の男は、なぜ還暦で“出戻り”したのか?
元々樋口は松下電器の溶接部門に技術者として入社した。その後、社内で機会を得てハーバード大学に留学。海外の成長企業を目の当たりにする中、35歳で松下電器を退社する。そして樋口は持ち前の粘り強さで日本HPのトップを皮切りに、再建中のダイエー社長、日本マイクロソフト会長と、次々に勤め上げ、一躍「プロ経営者」として知られる存在となっていった。華麗なる経歴を持ちながらパナに復帰した樋口の「タブーなき改革」とは?
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