香港内の新型コロナウイルスの感染者数は、金曜日の当社ニュースから現在までに88人増え計890人、うち退院者数は206人となっています。本日は、14日間の営業停止となるはずのバーの一部が営業を続けていること、香港大学の微生物学者が中国企業の再開で感染第三波が来る可能性について話したことをお伝えします。


■香港内のバーの一部が営業を継続している件

香港では4月3日(金)から、「主に酒類を提供する」バーやパブなどの営業を14日間禁止としました。しかし、尖沙咀の飲食エリアであるナッツフォードテラスやハートアベニューでは「主に食事を提供し、合わせて酒類も提供している」という理由で、一部店舗が営業を続けています。


香港政府は4月3日の時点で、主に食事やノンアルコール飲料を提供する店舗の営業は続けても良いとしており、各店舗のアルコール飲料の売上割合を確認して対応していくと発表していました。


■中国企業の再開で感染第三波が来る可能性

香港大学の微生物学者である袁國勇(ユエン・コック・ヤング)教授は「中国本土で企業活動が徐々に再開していることで、香港に感染の第三波が来る可能性がある。感染の第二波は香港居民が海外から帰国したことで発生した。このようなサイクルは有効なワクチンができること、または60~80%が感染して免疫ができるまで続く」と話しています。

提供元:hongkong-bs.com

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