新型コロナウイルスの感染者が、世界で120万人を超えました。
アメリカの感染者の数は全体の4分の1を占めています。
アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学の集計によりますと、日本時間午後5時時点での世界全体の感染者は120万人を超え、死者はおよそ6万5,000人になりました。
わずか1日で、感染者の数は10万人以上増えています。
国別で最も感染者の数が多いアメリカでは4日、感染者が前の日からおよそ3万人増えて31万2,000人を超え、死者も1,000人以上増えて8,500人を超えました。
トランプ大統領は、今後2週間で多くの死者が出るとの見通しを示しました。
ただ、外出規制などの対策を取っていなかった場合と比べれば、予想される死者数はずっと少ないとしています。
トランプ大統領はまた、国内で特に感染の拡大が深刻で、助けの必要なニューヨークには、「軍医や看護師を含む1,000人の軍人を送っている」と述べました。
こうした中トランプ大統領は、野球やバスケットボールなどアメリカの四大スポーツをはじめとする主要プロ団体のコミッショナーらと電話会議を行い、8月か9月には球場や競技場に観客を入れて試合を実施したいとの希望を伝えました。

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