まだ感染者の出ていない鳥取県で新たな取り組みです。

 「鳥取型オフィスシステム」と知事自らが命名したこのついたてですが、保健師などの意見を聞き、飛沫(ひまつ)感染を防ぐ一定の効果が期待できるということです。
 職員:「やはり安心感があるというかお互いにと思って、非常に便利だなと思っております」
 この鳥取型オフィスシステムは職員の異動の時期にあたる先月31日から始まりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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