新型コロナウイルスの影響で自炊が増えるなか、「自炊疲れ」を乗り切るアイデアが。

 「ミシュランガイド」にも掲載された北鎌倉の名店でも起きたキャンセルの連鎖。そこで始めたのが、子ども用のお弁当。価格は原価ギリギリの200円です。長引く休校中の子どものためにと販売を始めたところ、毎日予約でほぼ完売に。通常、1人あたりの予算は昼でも4000円。そんな名店が作る200円のお弁当は豚肉のそぼろ、錦糸たまご、ホワイトソースが入っています。1日約120食限定で、来月3日まで販売されます。
 店に来た女性たちの口から出てくる自炊疲れ。レシピ検索サイトによりますと、昼ごはんの検索頻度は今月2日に休校が始まってから増え、前の週に比べて約3倍になっているそうです。スーパーでは暖冬の影響で野菜が安くなっていますが、売れているのは別の野菜。煮物や漬物など、作り置きに使える根菜類の売り上げがアップしています。
 そして、本来であれば夏に売れる野菜の鮮度を保つグッズが売れています。野菜に直接かぶせるふたや保存はもちろん、そのまま湯せんやレンジ調理までできる袋も。キッチン用品の売り上げは去年に比べて6割増しになっています。他にも常備菜などのレシピ本や作り置きを念頭に抗菌素材のお弁当箱も売れているそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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