新型コロナウイルスの感染者が急増しているイランの駐日大使がアメリカの制裁によって「必要な医療物資が確保できない」として、制裁の解除を求めました。

 イランのラフマーニ駐日大使は日本記者クラブで会見し、世界各国が協力して対策が求められるなか、「アメリカの制裁によりイラン国内で必要な医療品が確保できず、大きな支障をきたしている」「国際社会における感染抑制への取り組みにあらゆる悪影響を及ぼす」、アメリカは「医療テロを行っている」と批判しました。一方、イラン政府が国内の国政選挙を優先して感染対策の初動が遅れたのではという見方については、的外れと一蹴しました。イランでは2万4000人以上が感染し、1934人が死亡しています。
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