56年前の東京オリンピックで、聖火リレーとして参加するはずだった“幻の聖火ランナー”と呼ばれる人がいる。

実はその人は、今回も悔しい思いをされているという。

大阪にお住まいの森純也さん(73)。

森さんは、前回の東京オリンピックで聖火ランナーとして走る予定が、森さんが走る区間が台風で中止になってしまった。

坂元龍斗キャスター「今回、走ることが無事決まっていたという中で、かなり強い思いを持って今回、迎えていたんですよね」

森純也さん「そうですね。前回、走れなくなってから、4年に1回オリンピックが来ますよね。その度に、僕は走ってないんだなという、来る度にそういう思いを持って、やっと2回目の東京オリンピック来ましたね」

坂元龍斗キャスター「悔しい思いを晴らそうとした中、聖火リレー見送りへという話で、いかがですか?」

森純也さん「なんとも言えない、“幻のランナー”になってて、まさか2度もそう言われるようなことになるのかなという不安はありますね。まさかと思ってました」

坂元龍斗キャスター「森さんとしては、大会がどうなるかわかりませんが、聖火リレー自体を延期してもらって、なんとかもう1回チャンスをという思いですか?」

森純也さん「そうですね。選手の方たちはもちろんですけど、聖火リレーもそういう形でやってもらえるようにしたら。56年待ったんですから、あと半年、1年、2年、十分待つので」

(関西テレビ)

(2020/03/24)

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH

新規コメントの書き込み