新学期からの学校再開などに向けて、文部科学省がまとめた指針案の全容が明らかになった。

学校再開に向けた指針案によると、まずは感染源を断つ取り組みとして、家庭での検温や風邪症状などの確認の徹底が挙げられている。

そして、集団感染を防ぐため、密閉空間、密集、近距離での会話・発声の3条件が同時に重なることを回避する対策が不可欠とされ、教室や部活動でのこまめな換気などを呼びかけている。

また、多くの子どもが手を触れるドアノブ、手すり、スイッチなどの消毒や、給食では給食当番の体調を毎日点検することや、食事前の手洗いの徹底などを要請している。

一方で、子どもや教師らに感染者が出て、再び休校する場合の指針もまとめられていて、教育委員会が、症状の有無や校内での活動状況などを総合的に考慮したうえで、都道府県の衛生当局と十分に相談し、休校などの判断をするとしている。

(2020/03/24)


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