東京オリンピックの聖火がきょう、ギリシャから日本に到着しました。

吉田記者
ギリシャで採火された聖火がいま、輸送機から降りてきました。

午前11時半ごろ、ギリシャから運ばれた聖火は、柔道とレスリングでそれぞれオリンピック3連覇を果たした、野村忠宏さんと吉田沙保里さんに渡され日本に降り立ちました。
到着の式典には地元の小学生などが参加する予定でしたが、
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、関係者だけで行われました。

森会長
「WHOの助言をも踏まえて安心安全な大会を行えるよう努力したい」

航空自衛隊の飛行チームがオリンピックカラーを大空に描きました。
その後、聖火は宮城県石巻市に運ばれ、「復興の火」として展示されました。

地元の人
「これで観光客がきて、復興を感じてほしい」

オリンピックの開催を危ぶむ声もある中、聖火リレーは来週26日に、福島県からスタートする予定です。

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