新型コロナウイルスからどうやって自分の子どもを守るのか、お母さんたちも心配している。

そこで今、大ヒットしているのが、このスタンプ。

その使い方は…。

新型コロナウイルスの感染が広がる中、予防として大切な手洗い。

ところが、街では悩める親たちの「言わないとやらないかも。『手洗って!』みたいに」、「(手)洗ったの? という早さで戻ってくる時もあるし」などという声が。

子ども「(手洗うの好き?)きらーい」

そんな思いを背景に、今、注目が集まっているのが、子どもたちをウイルスから守るアイデア商品。

「手洗いのために手を汚すなんて奇跡の発想!」と、SNSで話題になっている。

その名も、手洗い練習スタンプ「おててポン」。

乾いた手に、ばい菌が描かれたスタンプを押し、30秒間せっけんで手洗いをすれば消える仕組み。

このスタンプ、はんこなどで知られるシヤチハタが、4年前に発売した商品。

担当者は、予期せぬ反響に驚いているという。

シヤチハタ(株)・向井博文広報室長「昨年の同時期の月で、10倍(の出荷)。子どもたちが、お母さまお父さまがいつも横にいなくても、印が消えるまで洗いなさいということで、そういう練習ができるかなと」

そこで番組では、都内の保育園で検証させてもらった。

普段の子どもたちの手洗いを見てみると、せっけんをつけて数秒、手をゴシゴシ。

つけたと思ったら、すぐに水で流して終わりの子も。

キャンディパーク保育園1号・姜賢淑さん「普段、石けんつけて、すぐ流していっちゃうんですよ、遊びたいから」

そんな子どもたちがどう変化するのか。

実際に、スタンプをつけた手洗いにチャレンジしてもらった。

1人ずつスタンプを押してもらい、手洗い場へ。

手のひらに現れたばい菌に、子どもたちは、「ばい菌、ばい菌」、「ばい菌やっつけるー」などと話した。

キャンディパーク保育園1号・姜賢淑さん「ゴシゴシ洗えてると思います、いつもより」

保育士さん「まだここにいるんじゃない? ゴシゴシして」

さっと手洗いを済ませていた男の子も、先生と一緒に確認しながら、しっかり手洗いができた。

キャンディパーク保育園1号・姜賢淑さん「子どもたちって、どのくらい洗ったらいいかとか、わからないので、すごくいい目安になったんじゃないかなと。あしたもやりたいと言ってたので、楽しかったんじゃないかと」

感染予防の基本、手洗い。

子どもたちを動かしたのは、楽しさにつながるちょっとした工夫だった。

(2020/03/19)

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