13人が死亡、6000人以上が負傷したオウム真理教による地下鉄サリン事件から20日で25年です。事件で重い障害を負った被害者の女性が、今月に亡くなったことが分かりました。

 浅川幸子さん(享年56歳)は1995年3月20日の地下鉄サリン事件で重い後遺症が残り、寝たきりの状態が続いていました。兄の一雄さん(60)によりますと、浅川さんは今月10日、サリン中毒による低酸素脳症で亡くなったということです。56歳でした。兄の一雄さんは、「妹にとっての25年は本当につらい時間だったと思います」「これまで『頑張って』という言葉は妹に言っていませんでした」と涙声で話しました。そして、浅川さんが亡くなって初めて「一生懸命頑張ったね」と声を掛けたということです。
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