日銀の黒田東彦総裁は最近の株価の急落を受け、日銀が持つ金融資産に2兆円から3兆円の「含み損」が出ていることを明らかにしました。

 日銀・黒田東彦総裁:「現時点での日経平均株価をもとにやや粗い試算を行いますと、含み損益は2兆から3兆円(の損失)ということです」
 日銀の黒田総裁は18日の国会で、日銀が保有するETF(上場投資信託)に2兆円から3兆円の含み損が出ていることを明らかにしました。新型コロナウイルスによる経済への悪影響で、株価が急激に下落しているためです。日銀は今週、追加の金融緩和策としてETFの購入額を6兆円から12兆円に倍増させることを決めましたが、このまま株安が続けば日銀の財務が悪化して国民負担につながる恐れもあります。
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