JR中央線の旧・国立駅舎が、4月4日のオープンを前に報道陣に公開されました。東京・国立市のシンボル「赤い三角屋根」が14年ぶりに帰ってきます。

 およそ100年前にできた旧・国立駅舎は国立の玄関口として長年にわたって市民に親しまれてきましたが、中央線の高架化に伴って2006年に解体されました。しかし街のシンボルとして愛された「赤い三角屋根」の建物復活を望む市民の声は多く、国立市は2018年6月から旧駅舎の再建工事を進めてきました。復元された駅舎は解体する際に残していた木材などを使い、開業した大正時代の雰囲気を再現しています。

 国立市は4月4日にオープンする旧駅舎を新たな街の情報発信の場として活用する方針です。

新規コメントの書き込み