休校が続く横浜市の公立小学校では児童の運動の機会を確保するため、校庭が開放されています。

 校庭で遊ぶ児童:「(休校が続くと)ストレスはたまっちゃう。久しぶりに校庭使えて楽しかった」「友達と会えてうれしい」
 横浜市では臨時休校による長期間の自宅待機で児童の運動の機会が減ることから、健康維持を目的に公立小学校の校庭の開放が始まっています。準備が整った小学校から行われていて、18日は192校が開放されています。校庭で遊ぶ前に手を消毒するなどの対策が取られているということです。
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