北朝鮮メディアは、金正恩委員長が平壌に建設する病院の着工式に出席したと伝えました。新型コロナウイルスへの対応に力を入れるなか、医療環境の改善をアピールしたとみられます。

 18日付の労働新聞はスコップを手にした金委員長の写真を掲載し、平壌総合病院の着工式の様子を大きく報じました。この着工式にサプライズ出席した金委員長は演説で「敵対勢力の制裁と封鎖を笑顔で粉砕しよう」と呼び掛け、10月の朝鮮労働党創建75周年までに病院を完成させるよう指示したということです。世界的に新型コロナウイルスの感染が広がるなか、劣悪な医療インフラを改善する意向を示す狙いがあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

新規コメントの書き込み