新型コロナウイルスの感染が広がるなか、IOC(国際オリンピック委員会)は臨時の理事会を開き、東京オリンピックについて「今の段階で抜本的な決定は必要ない」と予定通りの開催を目指すと表明しました。

 IOCは17日にビデオ会議で臨時の理事会を開き、各競技団体への状況説明もしました。終了後、IOCは「新型コロナウイルスは準備に影響を与えているが、東京オリンピックを開催するという立場に変わりはない」との声明を発表しました。そのうえで、「まだ4カ月もあり、抜本的な決定をする必要はない」としています。まだ出場選手の43%が決まっていませんが、今後、予選を開くことができない場合は現時点の世界ランキングや過去の実績をもとに出場選手を決める方針を各競技団体に示しました。
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