2022年に冬季オリンピックを控える中国。
これを機にスキーなどウィンタースポーツ人口を3億人に増やし、関連産業を1.6兆円規模に成長させる計画でした。
しかし新型コロナウイルスの感染拡大を機に、
中国国内のほとんどのスキー場が軒並み臨時休業に追い込まれました。
特にオリンピックの競技会場の1つになる河北省では、
スキー客が前のシーズンに比べて278万人も減少。
上海でオープンした室内型のスキー場の客足はピーク時の4割以下になっています。
選考会を兼ねた大会も一部中止になるなど、
高まる機運に冷や水を浴びせられた中国政府は危機感を隠せません。
中国政府はまずは冬季オリンピックに直接関わる施設の整備を優先し、
開催への影響を最小限に抑えたいとしています。

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