新型コロナウイルスの感染拡大を受け、文部科学省は、4月に予定されていた全国学力テストを延期すると発表した。

全国学力テストは、小学6年と中学3年のおよそ200万人を対象に4月16日に行われる予定だったが、文科省は、一斉休校が続く中で予定通りの実施は困難と判断し、延期を決定した。

一方、文科省が全国の主な自治体を対象に調べたところ、今週から授業を再開した小中学校は、富山市、静岡市、浜松市、那覇市の422校にとどまり、国立で100%、公立でおよそ99%、私立でおよそ98%が全国的に依然として休校を続けている。

こうした中、さいたま市内の全ての中学校では、17日と18日、臨時登校が実施される。

大宮東中学校では、2年生の教室で休校前に行われた学年末テストの答案の見直しや、春休みの課題の配布、また、新年度に向けた過ごし方の確認が行われた。

女子生徒「久しぶりに友達と会えたので、1時間だけだったけど、話せて良かった。外で遊びたくてしょうがない」

17日は2年生、18日は1年生が分散して登校するほか、教室は、新型コロナウイルス対策で1クラス20人程度に分けられ、間隔を空けて座るなどの対応をしているという。

(2020/03/17)

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