市場に売り出されない規格外のレモンを無料で配布して、フードロスをなくそうと呼び掛ける催しが東京・千代田区で行われました。

 多くの人に次々と手渡されていくレモンは、よく見ると傷があったり形がいびつだったりしています。こうした理由で、味が変わらないのにもかかわらず普段は市場に出回らずに廃棄されてしまう規格外のレモン800個を、食べ物のフードロスに取り組むNPO法人が3月15日、街頭で無料配布しました。このNPOによりますと、レモンの生産量日本一の広島県では生産者の高齢化が進んでいて、人手が足りない現状も多くの人に知ってもらいたいとしています。

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