駅の中のそば店で調理を担うのはロボットです。

 駅のそば店で16日から試験的に導入されたのは、そばをゆでて締めるまでの調理を自動で行う「駅そばロボット」です。1時間に40食のそばを作ることができ、従業員1人分の作業を担います。開発した「JR東日本スタートアップ」などは一月20万円のレンタルでの提供も目指していて、「導入の拡大を進めて人手不足の解消に役立てたい」としています。
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