東日本大震災による津波で犠牲になった宮城県名取市閖上の家族4人の遺族が市に損害賠償を求めた裁判で和解が成立しました。

 この裁判は、4人が津波で犠牲になったのは名取市が管理する防災無線の故障などが原因だったとして、遺族が市に対して約6800万円の損害賠償を求めているものです。一審は遺族側の請求を棄却し、二審で高裁が和解を勧告していました。12日の和解協議で、市が犠牲者と遺族に遺憾の意を表明することや震災の風化防止と防災・減災に努めることなどを条件に和解が成立しました。
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