東日本大震災から、11日で9年を迎える。
亡くなったのは1万5,899人、そして、今もなお、2,529人が行方不明のままとなっている。

被災地では、11日朝から、祈りをささげる人の姿が見られる。

9年前の3月11日、15メートルを超える津波に飲み込まれ、831人が犠牲となった宮城・南三陸町。

震災の記憶と教訓を伝えるためにつくられた、震災復興祈念公園。

2019年12月に一部開園した。

海抜20メートルの「祈りの丘」では、震災で亡くなった方々の名簿を収めた碑が設置されている。

そして、園内には、旧防災対策庁舎もある。

避難した住民や職員など、43人が犠牲となった場所。

見るのがつらいというご遺族も多い中、解体か保存かに向けて、町と住民は、いまだ議論を続けている。

公園の全面開園は、2020年秋を予定している。

(仙台放送)
(2020/03/11)


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