2月工作機械受注30%減 新型コロナで中国低迷 日本工作機械工業会が発表した先月の工作機械の受注総額は、1年前に比べて30.1%減って、767億1,400万円となりました。 新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、中国市場を中心に海外での需要が落ち込みました。 17ヵ月連続のマイナスで、13年1月以来、およそ7年ぶりの低い水準となりました。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文