新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために先週から大半の小中高校で一斉休校が続いていますが、食事にこまる子どもやその親を支援しようという新たな動きが広がっています。

午前8時、川崎市内のコンビニエンスストア。
店のバックヤードには…大量のおにぎり。
「雨が降っているのでぬれないように」
おにぎりを車に積み込み、向かった先は…学童保育施設。

「おにぎり届いたよ」
「ありがとうございます」

ローソンはきょう、全国およそ1,800ヵ所の学童保育施設に14万個以上のおにぎりを無償で提供しました。

「おいしい」
「おにぎり好きだからうれしい」

このおにぎりの無償配布、先週から始まった一斉休校で給食がない中、保護者の弁当作りなどの負担を減らそうというもの。
この施設に通う子どもも、一斉休校以来、お弁当を持ってきていました。

オアフクラブ学童保育 松尾希巳枝さん「自分にも子供がいるのでよくわかるが、突然お弁当を毎日作ることになるのは働く母親にとって大変、少しでも保護者の負担を軽減できればと思い応募した」

子どもを預ける親からは今回の取り組みへのメッセージが届いていました。

当初おにぎり3万個を配布する予定でしたが、全国からおよそ38万個の応募があり、ローソンは「全ての要望に応えたい」としています。

おにぎりの配布は17日と24日にも予定しています。

ローソン運営本部 松尾隆彦さん「日頃から地域の皆さんに支えられているので地域の皆さんが困っている時なので“役に立てたら”という意思でやっている」

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