中国の習近平国家主席は、新型コロナウイルスが発生した武漢を初めて訪問しました。
「感染拡大を押さえ込んでいる」とアピールしたい思惑がありそうです。

新華社通信によりますと、習主席は専用機で武漢に入り、医療従事者や患者、軍の指揮官などをねぎらったということです。
中国は国内での感染拡大の勢いが減速している、としていて、習近平主席自らの視察で、感染の抑え込みが成功しつつあるとアピールする狙いがあるとみられます。

一方、きょう公表された中国の2月の消費者物価指数は1年前と比べて5.2%上昇し、特に食料品が21.9%と大幅に伸びました。
新型肺炎の抑え込みへ移動制限で物流が停滞したことなどが食料品の価格高騰に響きました。

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