新型コロナウイルスについて、新たな水際対策はまたしても突然の発表となりました。各省庁がある霞が関も混乱しているようです。厚生労働省前から報告です。

 (社会部・小松隆次郎記者報告)
 (Q.厚労省はどう対応しようとしている?)
 厚労省は先日の臨時休校の要請に続き、安倍総理大臣の急な指示に振り回されている印象です。厚労省の担当職員に話を聞いたところ、「ゴールが見えない」と焦った声で話していました。安倍総理から指示が出た5日の夕方以降、厚労省の担当者は3度にわたって報道陣に説明する場を作りましたが、具体的な対応や手続きについては「調整中」や「検討中」という言葉を繰り返しました。6日朝の記者会見で、加藤厚労大臣は「今回の待機要請を確実に実行するためにどうするのか」と聞かれましたが、正面からは答えられず、「徹底して理解して頂く」と話すにとどまりました。課題は山積みといった状況ですが、厚労省の幹部は「入国規制を始める9日までに決める」と話していて、まさに対応に追われている状況です。
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