EU(ヨーロッパ連合)を離脱したイギリスが貿易などの今後の関係についてEU側と交渉を始めました。

 イギリスとEUは、関税や数量制限を課さないFTA(自由貿易協定)の締結を目指す方向では一致しています。ただ、EU側は雇用や税制などのルールをEUの水準に合わせるように求めているのに対し、イギリス側は拒否の姿勢を見せています。特に漁業を巡っては隔たりが大きく、EU側がヨーロッパ屈指の漁場とされるイギリス領海内で操業の継続を求めているのに対し、イギリス側は「独立した沿岸国として水域の管理を取り戻す」としています。交渉が難航するのは確実ですが、イギリス側は6月までに進展がなければ決裂も辞さない構えも見せています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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