米製造業景況感 悪化 新型コロナ感染拡大が影響 アメリカの2月のISM製造業景気指数は50.1と前の月から0.8ポイント低下し、市場予想を下回りました。 ただ、好不況の分かれ目である50はわずかに上回っています。 項目別では新規受注や生産が低下しました。 また、入荷遅延の上昇は供給が滞っていることを示すもので、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が現れてきています。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文